外部リポジトリ EPEL/Remi

EPELリポジトリのインストール

OSのバージョンやビット数を調べて該当するURLを指定し取得する方法を解説しているサイトが多々あるが、CentOSではCentOS-Base.repoの[extras]に含まれており以下のコマンドを実行するだけでインストール出来る。

デフォルトはepelリポジトリが有効になっている。
無効にする場合はenebled=0に変更するが、今までに有効にしたままで問題が起きた事は無い。

Remiリポジトリのインストール

CakePHPで開発する場合など標準でインストールされるPHPのバージョンでは困る場合がある。(CakePHP 3.0からPHP 5.4.16以上が必要)
Remiリポジトリを利用するとPHP5.4やPHP5.5が利用できる。
なお、Remiを利用するには上記のepelがすでに設定されている必要がある。

※CentOS7ではhttp://rpms.famillecollet.com/enterprise/remi-release-7.rpm

epelと違いenebled=0となっている為、デフォルトでは無効となっている。
利用時は

などと明示的にリポジトリを指定する必要がある。

いちいちenablerepoを指定したくない場合は、/etc/yum.repos.d/remi.repoの該当するセクションのenabledを1にするか、上記Remiリポジトリを追加した後に

などとコマンドラインで実行すれば、それ以降は指定したバージョンのPHPを管理対象にしてくれる。

なお、php5.3を消さなくてもphp5.5が使えたので、ある程度環境を引きずってアップグレードしたい場合などはphp5.3は残したままでも良いだろう。

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