webminのインストール

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webminとは

webブラウザから各種アプリケーションの設定を行えるようにする物である。
似たような物に、ユーザレベルの設定を行えるUsermin、仮想環境を管理できるVirtualmin、Cloudminがある。
インターネット上に公開する場合はシステムが乗っ取られる状態になるため相応のセキュリティ知識がないと危険である。SSLで接続するとかアクセスするポートを変える、必要時のみ起動して普段は停止しておくなど最低限の事はしたい。

複数のマシンに同じ環境を構築する時は、ブラウザから設定するのではなく設定ファイ自体をコピーした方が早いが、特に、サーバを触り始めたばかりで設定ファイルがどこにあるかわからない、どうやって記述すれば良いかわからないなどといった人にはありがたいツールだろう。

インストール

http://www.webmin.com/download.html より最新版をダウンロードする。
2014/12/29 現在はv1.720
2015/02/01 v1.730に修正

初期設定

デフォルトで起動しないようにする。

使う時は

で起動する。
ブラウザより、https://[IPアドレス/サーバ名]:10000/にアクセスし、OSのrootのID/パスワードを入力すれば使える。

日本語にするには左カラムの「webmin」をクリックして「Webmin Configuration」をクリックし、右カラムの「Language」をクリックする。

webmin0

プルダウンで「Japanese(JA_JP.UTF-8)」を選択し「Change Language」をクリックする。

webmin1

リロードすれば左カラムのメニューも日本語化される。

ポートを10000番から変更するには、左カラムの「Webmin設定」をクリックし、右カラムに表示される「ポートとアドレス」をクリックし、「待機するIPとポート」の「待機するボート」及び「ブロードキャストを待ち受けるUDPポート」を変更するポート番号に変えて「保存」をクリックする。

webmin2
webmin3

※普段は設定ファイルを変更するので知らなかったが、上記の手順通りwebmin自体でポートを変更すると自動的にブラウザからアクセスしているポートが変更後のポートになるようだ。

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